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​新川 ありさ 

 

虹色の色彩で幻想的な世界を描く。
現実にみたものに自身が感じたイメージを重ね、
現実と幻想・日常と非日常が溶け合った作品を制作している。
インスピレーションは、川辺で水の流れをみて過ごす時間や
蝋燭の灯りをみつめている時間のような、
身近な自然や何気ない日常の感動。
また、童話や神話のような物語から。
全体の作品テーマは、穏やかな日々と無償の愛。
長らく筆を置いていたが、2020年より本格的に制作活動を再開。
現在、町田市小野路町ピアノカフェショパン1階の

ギャラリーショップニジリスにて
所属作家として常設展示をしています。​

🏠ニジリスHP
https://nijiris.shopinfo.jp/

鴇羽ノ詩-TOKIHA NO UTA-とは

新川ありさの活動すべての主軸となることばです。
夕日や朝焼けにみられる桃色に橙が混ざったような色を
私は「鴇羽色」だと思いました。
この色は、抱きしめるように話す色だと聞きました。
わたしは、包みこむような大きな愛を表現をしたいのです。
絵を描き、声を使い、文章を書いて届けたいもの。
バラバラした活動をひとつにまとめる言葉がわたしのなかで必要でした。
それが「鴇羽ノ詩-tokiha no uta-」です。
私の想いを抱きしめるように表現したいと思っております。

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